鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号
2点目に、高速道路の整備、促進についてでありますが、3月の定例会におきましては東北横断自動車酒田線、月山インターチェンジから湯殿山インターチェンジ間の早期事業化はなかなか厳しいのではないかといった観点から、私も幾つかの質問をさせていただいたところでありますが、これも先般の重要事業要望等の中で国の新たな施策といたしまして道路法の一部改正により重要物流道路の指定という制度が本年3月31日に公布をされたとのことでありました
2点目に、高速道路の整備、促進についてでありますが、3月の定例会におきましては東北横断自動車酒田線、月山インターチェンジから湯殿山インターチェンジ間の早期事業化はなかなか厳しいのではないかといった観点から、私も幾つかの質問をさせていただいたところでありますが、これも先般の重要事業要望等の中で国の新たな施策といたしまして道路法の一部改正により重要物流道路の指定という制度が本年3月31日に公布をされたとのことでありました
このため市としましては、必要な予算の確保に向け、重要事業要望等により国や県に働きかけを行っております。また、鶴岡管内の6つの土地改良区からなる鶴岡地区土地改良事業推進協議会及び関係国会議員とともに農林水産省や財務省の政務三役、副大臣等、それから幹部、そして本年度につきましては全国土地改良事業団体連合会の二階俊博会長に本市における圃場整備の必要性や予算の確保について要請活動を行っております。
国費率、いわゆる補助率としましては56.65%になっており、このうち6.65%は、いわゆる道路特財法による今年度末の時限措置によってかさ上げされている分となっており、このかさ上げ措置の継続を重要事業要望等の機会に国に要望を行っているところであります。また、補助金のほか、いわゆる裏財源につきましては起債を充て、事業を推進しているところでございます。
先ほども後藤泉議員の代表質疑に御答弁申し上げたところでございますけれども、山形新幹線庄内延伸につきましては、有識者による講演会の開催ですとか広報など、さまざまな機会を捉えて機運の醸成、周知・啓発を図りながら、庄内開発協議会、あるいは酒田市重要事業要望等による関係機関への要望活動も積極的に実施してきたところでございます。
このため、市としましては、本制度は農業者が安心して農業を営むことができる重要な制度と認識しておりますので、市の重要事業要望等において希望する全農業者が加入できる制度にすること、そして営農を継続できるように再生産費というものを考慮した保険金額とすることについて国へ要望しているところでございます。
治水対策としての河川改修事業は、事業費も多額であり事業期間も長くかかるものでありますが、着実に事業が進捗しておりますし、今後も早期に完成するよう、市といたしましても重要事業要望等で機会あるごとに国に要望してまいります。 次に、県が管理する青龍寺川についてであります。
関井議員の御質問にも御答弁をしたところでございましたが、庄内延伸につきましては、これまで庄内開発協議会や酒田市重要事業要望等による関係機関への要望活動の実施、あるいは講演会の開催など、さまざまな機会を捉えて気運の醸成、周知啓発を図ってきたところでございます。
多子家庭への経済的支援の一つといたしまして、本市では御紹介ございました保育料を2人目以降について軽減しており、同時入所の要件はあるものの、2人目が3分の2の減免、3人目以降は無料として、国の基準を上回る軽減措置を行っておりますが、この第2子以降の軽減措置を拡充するため、同時入所要件の廃止及び第1子の上限年齢の引き上げについて市重要事業要望等で国・県へ要望しております。
また、東日本大震災からの迅速な復興・再生を推進させる必要がある中で、復興関係予算については、今年度で5年間の集中復興期間が終了し、来年度以降の復興予算の取り扱いが不透明な中、その取り扱いによっては、お話にもありましたが、一般公共事業に影響を及ぼしかねないことから、これにつきましても重要事業要望等で、機会あるごとに国に対して要望しているところであります。
軽減施策の拡充には、一方では財源確保の課題も大きく、少子化対策強化の一環として、引き続き国・県からの財政支援について、庄内開発協議会重要事業要望等を通し要望してまいります。少子化対策について、保育料の軽減も含めて有効かつ効率的な方策について、なお鋭意検討を進めてまいります。 次に、保育施設整備の支援について市が上乗せして補助する考えについてでございます。
軽減策の拡充には一方で財源確保の課題も大きく、少子化対策強化の一環として、引き続き国・県の財政支援について庄内開発協議会重要事業要望等を通し要望をしてまいります。 以上でございます。 (本間匡志市民部長 登壇) ◎本間匡志市民部長 私のほうからは空き家対策と利活用について、それから住民自治について御答弁申し上げます。 まず、空き家対策と利活用についてでございます。